#
# $Id: W03_50Sound.keydef.txt 1470 2008-11-11 12:00:55Z jk78 $
#
# jk78 KanaInput キー定義ファイルのサンプル
# SHARP W-ZERO3 5段キーボードにおける変則五十音配列
#
# W-ZERO3 (WS003SH,WS004SH,WS007SH) は、5段キーボードを装備しているが、
# いくつかのキーが省かれているために、標準の五十音配列を適応すると、
# 「ん」が入力できなくなる.
# (シフトなしの VK_OEM_102 を入力する方法がないためである.
# シフトありの VK_OEM_102 は Fn+Oで入力できるが、これは「・」になってしまう.)
# どのみちキーの並びが多少ずれているために、五十音がきれいに並ばず、
# 五十音配列の利点がそがれてしまう.
# そこでどうせならと、W-ZERO3のキーレイアウトに沿った配列を定義してみた.
# 基本的なアイディアは、キーの左右で段を分ける. (6-0を使うナ行だけは別)
# あいうえお、かきくけこ は 1,2,3,4,5 と Q,W,E,R,T だが、
# さしすせそ、たちつてと は A,S,D,F と Z,X,C,V に割り当て、
# 「そ」「と」はシフトを押しながら F,Vで入力する.
# (つまり、さ,し,す,せ/そ た,ち,つ/っ,て/と)
# 行き先が無くなるラ行とワ行は、シフトを押しながら Y,U,I,O,P と G,H,J で入力する.
# (Y,U,I,O,P = は/ら,ひ/り,ふ/る,へ/れ,ほ/ろ G,H,J,K,L = ま/わ,み/を,む/ん,め,も)
# ',' '.' '/' '-' は、「、」「。」「・」「ー」として使用する.
# JISカナ入力や五十音入力では、「、」「。」「・」を入力するにはシフトキーが
# 必要だったので、こちらのほうが便利である.
# 濁点、半濁点は、*, + で入力する. 形が丸い, 線が二本, の連想である.
# !,",#,$,% も入力したかったが シフト 1,2,3,4,5 が ぁ,ぃ,ぅ,ぇ,ぉ で使われているので、
# その下の段、つまり シフト+Q,W,E,R,T に割り当ててみた.
# これ以外のキーはそのまま入力される. つまり、カナ入力の最中でも
# ;,:,?,<,>,-,\,_,@,&,',(,),~ が入力できる.
# 基本的に、仮想キーコードとシフト状態の組み合わせで任意のコードを発生できるので、
# 追求すれば、自分の使いやすい配列を探すことが出来るだろう.
# コメントは '#' から始まり、行末まで続く. 空行は、何もしない.
# KANAINPUT は、このファイルのフォーマットバージョンを指定する.
# この値は 1 でなければならない. また、この行は、このファイルの中で、
# コメント行と空行を除いて、最初の行でなければならない.
KANAINPUT 1
# TITLE は、この配列に名前を与える.
# 与えられた名前は、レジストリーへの保存名及び
# メニューから選択するときの項目名として使われる.
# したがって、今使っている配列と同じ名前を使用すると、
# 現在の配列を上書きしてしまう.
# また、組み込みの配列と同じ名前は使用できない.
TITLE "W-ZERO3変則五十音配列"
# キーの定義
# キーは、VK_ から始まる名前をもつ. 英語キーボードに対して与えられた名前であり、
# JISキーボードでは、刻印に差が生ずるので注意が必要である.
# キーの名前の後には、一つまたは二つの出力文字を指定する.
# 一つ目は、シフトキーを押さずにそのままタッチしたときの出力文字、
# 二つ目は、シフトキーを押しながらタッチしたときの出力文字である.
# 二つ目の文字が省略されている場合、シフトを押しても押さなくても
# 同じ文字が出力される.
# 出力文字として指定できるのは、半角英数、半角カタカナの各文字である.
# それ以外の文字を指定したとしても、期待した動作は得られないだろう.
#仮想キーコード シフトなし シフトあり コメント(キー刻印)
VK_1 'ア' 'ァ' # 1 !
VK_2 'イ' 'ィ' # 2 "
VK_3 'ウ' 'ゥ' # 3 #
VK_4 'エ' 'ェ' # 4 $
VK_5 'オ' 'ォ' # 5 %
VK_Q 'カ' '!' # Q
VK_W 'キ' '"' # W
VK_E 'ク' '#' # E
VK_R 'ケ' '$' # R
VK_T 'コ' '%' # T
VK_A 'サ' # A
VK_S 'シ' # S
VK_D 'ス' # D
VK_F 'セ' 'ソ' # F
VK_Z 'タ' # Z
VK_X 'チ' # X
VK_C 'ツ' 'ッ' # C
VK_V 'テ' 'ト' # V
VK_6 'ナ' '&' # 6 &
VK_7 'ニ' ''' # 7 '
VK_8 'ヌ' '(' # 8 (
VK_9 'ネ' ')' # 9 )
VK_0 'ノ' '~' # 0 ~
VK_Y 'ハ' 'ラ' # Y
VK_U 'ヒ' 'リ' # U
VK_I 'フ' 'ル' # I
VK_O 'ヘ' 'レ' # O
VK_P 'ホ' 'ロ' # P
VK_G 'マ' 'ワ' # G
VK_H 'ミ' 'ヲ' # H
VK_J 'ム' 'ン' # J
VK_K 'メ' # K
VK_L 'モ' # L
VK_B 'ヤ' 'ャ' # B
VK_N 'ユ' 'ュ' # N
VK_M 'ヨ' 'ョ' # M
VK_COMMA '、' '<' # , <
VK_PERIOD '。' '>' # . >
VK_SLASH '・' '?' # / ?
VK_HYPHEN 'ー' '=' # - =
VK_SEMICOLON ';' '゙' # ; +
VK_APOSTROPHE ':' '゚' # : *
VK_LBRACKET '「' '{' # [ {
VK_RBRACKET '」' '}' # ] }