いろいろ新しい機種が出ているので備忘録。
ぷらっとほーむはOpenBlockSシリーズの最新機種OpenBlockS 600を出してます。59,800円。PowerPC 600MHz, RAM 1GB, Flash 128MB (内64MBユーザー使用可), USB×2, Fedora/Debian/NetBSD対応と盛りだくさんなんですが、2.5インチIDEは使えなくなってしまいました。CFカードのみです。オプションで用意しているCFカードは16GBまで。16GBで間に合う用途ならば非常によろしいのではないでしょうか。
Oliospecでは小型で手頃なファンレスマシンを2機種発売しました。ただし両方とも好評らしく、現在品切れ中。
- M350 Fanless Eco Silent
Atom 230 1.6GHz + SiSチップセットで16/21W(通常/最大)。メモリー1スロットで1GB標準、最大2GB。1Gb LAN + 100Mb LAN, USB×3, 60W ACアダプタ。 - eBox-4310-H
VIA Eden 500MHz + CX700Mで10/11W(通常/最大)。メモリー1GBオンボード。100Mb LAN, USB×3, 15W ACアダプタ。
M350はSATAをサポートしています。eBoxは、非常に欲しいかもしれない(EPIAで苦労してるのに懲りない私)。11Wの魅力に負けそう。惜しむらくは、IDEのみのサポートなのだ。CX700MってSATAも持ってたと思ったけどなあ。
eBoxの製造はDMP Electronicsというところで、なんか聞いたことがあるなと思ったら、86互換CPU Vortex 86の会社じゃないですか。他社のCPUでコンパクトマシンの製造までやっているとは手広いですなあ。
DMP Electronicsといえば、先日NorhTecという会社が単三電池で動く$200ラップトップなどというものを発表していてこれがDMPのVortex 86をベースにしたチップで動作しているらしく、検索で飛んでいらした方もたくさんいらっしゃいました。上記Engadgetの記事にあるビデオで社長さん?が携帯電話にフルPCが入るぞ!とか息巻いていらっしゃいますが、非常に楽しみです。こういう会社には、ぜひがんばっていただきたいものです。
イスラエルのCompLab社がfit-PC2という小型ファンレスマシンを発表しています。Atom Z530 1.6GHz + Intel US15W SCH, 2.5インチSATA, 1Gb LAN, USB 2.0×6。6W/8W(通常/最大)。101×115×27mm, 370g。$305から?!(Z510 1.1GHzならば$245から)とあまりに理想的でほっぺたをつねっちゃいそう。日本では有限会社イーテックというところが代理店らしいですが、個人向け販売はしてくれるんでしょうか? オリオスペックあたりが売り出してくれると買いやすいんですが。
いずれにせよ先立つものがないのでまだ物色するだけです。