昨今のLinuxはインストール時にユーザーまで作成してくれる。便利だがそのようなユーザーはシステムが勝手に決めたuid/gidを持つことになる。ubuntuではuid/gid共に1000番だ。Mac OS Xもそうなんだよなー。こちらは500番だったりするが。
で、そのような環境でNFSマウントしたりすると、あじゃぱーな事になって、とても悲しい思いをする。
古臭いやつとお思いでしょうが、ここはひとつ、uidを変えさせてくんなまし。お控えなすって。
この作業ばかりはrootユーザーになってターミナルからfindするのが安全。ほかにいい方法があるのかも知れんが。ubuntuでrootを有効にするには、(1) [System]→[Administration]→[Login Window]の[Security]タブで[Allow local system administrator login]のチェックを入れる。(2) [System]→[Administration]→[User and Groups]でrootのパスワードを設定する。
rootでログインしたら、vipwとvi /etc/groupでuid/gidを変更。その後、find / -uid 古いuid -exec chwon ユーザー名 {} \; と find / -gid 古いgid -exec グループ名 {} \; を次々に実行して完成。
作業が終わったら、不必要なrootログインはできないように戻して置きましょう。