画餅展覧会

2009 年 8 月 22 日

fit-PC2控帳 – ubuntuインストール編

カテゴリー: Home Server — jk78 @ 9:34 PM

ハードディスクはWD5000BEVTを購入。動作音が静かかなと思って。

ACアダプタは12V 1.5Aがついてきた。USBが6ポートもあるからその分の電力をまかなうということか。電源を入れておくと本体はそれなりに熱くなる。表面が45度を越えているのではないだろうか。ほんとに10W以下の消費電力?と訝ってしまいそうだが、本体が小さく表面積が狭いために温度的には熱くならざるを得ないのだろう。ハードディスクは大丈夫かいな?

Linuxはubuntu 8.04がサポートされている。先週までは、ubuntuのインストールのために8GB以上のUSBドライブを用意せよ、などと書かれていて、ウゲゲゲと思っていたのだが、いつの間にか、CDに焼いた通常のubunto 8.04メディアでインストールする方法に書き換わっていた。しかもaptを使ってネットワークアップデートもサポートしている。よくできてるじゃん!

Ubuntu on fit-PC2

IDEドライバとの相性があるらしく、カーネルのコマンドラインに「all_generic_ide」を追加しないと起動できない。で、grubのコマンドラインを編集し、<Enter>を押して保存せよなどと書かれているのだが、いくらブート時のgrub画面で<Enter>を押してもブートするばかりで保存などされない。知ってる人には常識なのかもしれないが、俺はgrubなどいじったことないぞ。調べた挙句、答えは、一度ブートした後で、/boot/grub/menu.lstファイルを編集する。このファイルは、カーネルをアップデートしたり、update-grubコマンドを実行したりすると編集結果が上書きされてしまうので、コメントの中にデフォルト値を書き込む。具体的には、

# defoptions=quiet splash

とあるところを

# defoptions=quiet splash all_generic_ide

に変える。リカバリーモードのときにもこのオプションが必要だろうから

# altoptions=(recovery mode) single

# altoptions=(recovery mode) single all_generic_ide

に変更する(こちらは試してないけど)。変更を保存した後で、

$ update-grub

を実行すれば、望み通りのカーネルコマンドラインが保存されている。後は、wikiにある手順通りにいく。/etc/apt/sources.listへの追加行って先頭に?末尾に?と悩んだが、とりあえず末尾で動いてる。パッケージ名が衝突しないようにしてるみたいなので、どちらでもよいのだろう。wikiの手順に従ってfit-pc2のapt-getをした後に、ubuntuのシステムのアップデートを掛けたら問題もおきずに順調に行った。これでいいことにしよう。

これが私のubuntuデビューなのだな。ubuntu、いいじゃん。鶴のデスクトップ画像も気に入った。

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