画餅展覧会

2009 年 3 月 9 日

CScrollImplでのDialog作成はあきらめ

カテゴリー: C++, KanaInput, Programming, W-ZERO3, Windows Mobile, 未分類 — jk78 @ 11:04 PM

いろいろ工夫したCScrollImpl継承のCScrollDialogImplだったが、Pocket PC 2003 SEエミュレーター上で回避できない問題にぶち当たり、使用を断念しました。

下の画面が問題発生時で、画面を縦から横へ回転させた直後です。

cscrolldialoggarbage

画面下にちょうどスクロールバー相当の幅でゴミが残っています。このときのダイアログ・ウィンドウの状態を調べてみると、クライアントエリアはちょうどスクロールバー相当分だけ高さが足りないのに、ウィンドウ・スタイルにはWS_HSCROLLがたっていません。どうもWM_SIZEの最中にScrollWindowExを使うとこの症状が起きるというOSのバグみたいです。W-ZERO3[es](WinMo5)では起きないんですけどね。

あきらめて、自作のスクロール・ダイアログを使うことにしました。ScrollWindowExは使っていないので安心です。ScrollWindowEx制限として、ダイアログの内容は全てコントロールとして配置しなければなりませんが(つまりWM_PAINTで描画するような内容は不可)。

さあ、いやなことは忘れて、先に進もう(笑)。

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